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頑張ってます!
取り扱っていればゲキドライヴも買ってこようと思っています。
ところで、普段なら須崎から宇佐を経由して花街道を走るのですが、
明日は龍馬マラソンがあり、主要道路は交通規制されて混雑が予想されます。
一般車が迂回路に回避してそちらも混雑しそうです。
明日は高速で南国ICまで行くかな。余計なお金と時間がかかってホント迷惑だなぁ
が、発売日の昨日のうちに予約分で全て売れていました…残念
そのかわり四駆昇龍さんの大会情報がありました。
3月20日(日)
江の口コミュニティーセンター5F 大ホール
参加費 無料
そこから足をのばしてTSUTAYA中万々店…目的の商品無し…タミヤのトレーナーがあった。
そしてついにモデルショップYOSIOKAで発見!早速購入してきました。
欲しいのは一番左だけ。バラ売りで200円ぐらいにして欲しいです田宮さん。
今日2月7日はYOSHIOKAの2016年初レース「ATTACK MEET」開催日でした。
今大会では公式大会へのシート権がもらえたらしく結構大勢の参加者がいましたね。
お店に着いた時にはすでに本戦は終了しており走行シーンは見られませんでしたが、なかなかの接戦だったようです。
次回のATTACK MEETは3月27日
大会10日前から練習走行ができるそうです。
あと、練習走行に車で来られた方は1時間くらいにして欲しいとの事でした。
3月13日はTSUTAYA安芸店の定例レースでーす。
大会だらけです。
2月14日(日) TSUTAYA安芸店・月例レース
2月14日(日) タミヤ公式2016 NEW YEAR 広島大会
2月21日(日) タミヤ公式2016 NEW YEAR 仙台大会
2月27日(土) TSUTAYA安芸店 ナイトレース (2/14追記)
2月28日(日) 第11回HATSUTENJINフリー走行会
2月28日(日) タミヤ公式2016 SPRING 熊本大会
以上の5大会ですが、
公式はちょっと遠いので参加はできそうにないですね。
常連レーサーに広島や熊本くらいなら参加しそうな方はいますが、自分にはとてもマネできません。
ほかに高知市内のチーム「四駆昇龍」さんも2月にレースを開催されてます。
まだチラシを発見できてないので詳しい日程はわかりません。
ときどき、うちの大会とブッキングしてしまうので、もしかしたら同日になるかもですね。
そうそう!すっかり書くのを忘れていました。
タミヤの「ミニ四駆公認競技会規則」通称:タミヤレギュレーションか改訂されてましたね。
最新版は2016年1月5日のようです。
二行ほど文章が増えてますのでレーサーの方はチェックをしておいて下さいね。
須崎市のお隣、土佐市の蓮池コミュニティーセンター2Fで行われました。
コースは高速立体といったところですね。ブレーキさえしっかり効けばスピードは結構出せる!
が!さすがミニ四駆クラブさん!
新発売のデジタルコーナーを4セットも購入したとか!
今回は2セット導入されていました!
デジタルって凄い減速する!出した速度を落とさないために一苦労。
レース方法はバトルトーナメント形式。
3人1組でレースをして1位のみが勝ち抜け。
完走率は高かったので1回戦は突破!
余裕ぶっこいて2回戦目!
Oh!なんでもないところでいきなり前転!CO!
くッ!また敗退か…なぜだ!今回は優勝狙えると期待してたんですけど…
1回戦敗退者にのみ復活戦があったのですが中途半端に勝ってしまったので復活戦もナシ…
気を取り直して午後!
いやレースはもう無いのですが、コースをフラットに変更してマシンセッティングタイム。
午後はスタッフ+俺のみ
走り放題じゃ!
今回も良い「練習」が出来た、ということで。
次回は2月14日TSUTAYA安芸店定期レースだ!
1/2には練習走行もしてたのでちょっと自信アリでした。
…そう「でした。」
会場入りしてびっくり!
コースレイアウト変更されて立体だけどスピードは充分出せるセミフラット、全長も2/3ぐらいに短くなってました。なんてこった…
見回してみると4日にコースレイアウトが変更されていました。
仕方ないですが気を取り直してセッティング!
ドラゴンバックでブレーキと姿勢制御スタビ追加
バンクから直接スロープでブレーキが邪魔なのでマスキングでスキッド処理
着地姿勢制御でマスダン追加
ブレーキでの減速箇所が多いのでトルクチューンで立ち上がり重視
で、20.15s
参加者のオープン19名、ジュニア6名
平均は約19秒、最速で16秒台…話にならん…
トップスピードがあまりに遅いのでHD3、マッハを行ったり来たり…
たまに完走しても20秒台…
大した試走もできず本番1戦目
攻めてみました。
着地さえうまく出来れば17秒台が狙える! 1周目ドラゴンバックでCO…
オープン19名中、完走者6名
とりあえずタイムを残せ!
と、本番2戦目はトルクに変更しガッツリブレーキで! 1週目バンクで引っ掛かってリタイア…
バトルトーナメントは…書く間でもなくCO…
今回はイイところ無しでしたね。
また次回に向けて頑張ります!
あ、前回の2015最終レースで5P獲得してました。で年間総合ポイントランキング12位でした。
14時ごろに行ったのですがTSUTAYAにはお客さんが大勢いました。
が、ミニ四駆コースには私ともう一人だけ。ちょっとさみしいですが、お陰でゆっくり走らせることが出来ました。
早速投げ込んでみましたが速攻でCO…
なかなか完走できなかったのですがブレーキ、モーター、ギヤと少しずつ調整を繰り返して7〜8回目でやっと完走しはじめて31秒前半。
そこからさらに調整を繰り返して最高27.10秒がベストタイムとなりました。
このタイムが早いか遅いかは比較対象がいなかったのでわかりません。もうお一人はタイムを計測せず安定した完走を目指していたようです。
何度か併走したので多分28秒台ではないでしょうか。
いつものトップランカーなら22〜23秒台でしょう。もしかしたら19秒台も出しそうです…
このコースレイアウトで新年最初のTSUTAYAレースを行うと思うので、まだスピードを上げないと上位は無理なんだろうなぁ…
あけました!おめでとうございます!
今年もがんばってミニ四駆を流行らせていきたいと思います!早速、ミニ四駆のお話です
昨年よりマシンを全バラにして思ったのですがフロントローラーの軸ビスが曲がっていました。
壁などにぶつかってるので当然ですが…
ふとコース内で走行中のローラーへの負荷ってどうよ?と考えてしまいました。
まず一番負荷が掛かりそうなのはコーナーでの遠心力かなぁ
デジタルコーナーは現物見てないのでサイズのデータがないので普通のコーナーで考えます。
遠心力(N)=質量(kg)×速度(m/s)の2乗÷半径(m)
で求められます。
この公式に当てはめられる数値は
質量:コレはミニ四駆の重量なので実測してみると…183g…重いな…
速度:JCJCを巡航で大体3.1秒。JCJCは全周で約20m。つまり20÷3.1=6.45m/s
半径:一番イン側のローラーの接触する外壁を計算で算出すると半径0.481m
では当てはめてみましょう。
遠心力(N)=0.183×6.45の2乗÷0.481
=0.183×41.6025÷0.481
=15.827978
たしかこの数値に0.98を掛けると重力加速度Gが求められたはず…
で、15.511418G
つまりコーナーでは約15.5G掛かってる!?15.5G×183g=2836.5g!?
2.8kg!? あれ計算まちがったかな、やべぇ自信なくなってきた…
物理に詳しい方つっこみお願いします。
皆さま本年もよろしくお付き合い下さいませ!
探ってはみましたが、今のところまったく信憑性がありません。
噂の内容は
「FAシャーシ」という名前らしい
FAシャーシを採用したマシンを数台発売するらしい
そのマシンに「ブロッケンG」や「クリムゾンG」などがあるらしい。
つまりFAシャーシはFM系の後継機だと思われる。
最近のMAやARなどのエアロデザインを採用したものであれば「F」「A」のつじつま合う。
っていう感じかな。
ホントにFM系シャーシなら多分買わないけどボディがカッコイイと買うかもしれない。
正式な発表が待ち遠しいです(^^)
まだ始めてから間もないのでしばらくは検索エンジンにはかからないと思っていたので、ちょっと驚いています。
このブログを見てミニ四駆に興味を持ってくれたり、レースに参加してくれるとうれしいです。
これからも須崎市でのミニ四駆記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお付き合いください。
30人くらいの参加者がいました。
まあ今回のコースは大変なコースでした。難易度もそうですがコンディションが悪かったです。
結構無茶な角度をガムテープで止めてる感じで、コースがゆれたり、着地点が浮いていたりと…
それも踏まえた上のレースではありますが。
30人中1回戦完走者はたったの2名。35秒台と37秒台。
練習中には27秒なんてタイムも出ていたのですが、コースが跳ねるので完走は偶然性が高く、安定して完走は難しかったです。ベテラン勢は全員CO
で、37秒が自分なのですが、完走できたのでこの時点では2位!
2回戦が始まると新たな完走者が2名!31秒台!すると自分は4位に…
最終的には4位に確定しました。ん〜入賞は無理でした。スピードを捨てて完走だけに絞ってたから当然ですが。
今回のレースは今年最後なので6位まで順位を決めてポイントを精算するために3回戦がおこなわれました。
すると29秒台などが連発…すげ〜 自分とは10秒ぐらい差がある…
結論、入賞は出来ずも年間ポイントランキング 4ポイントゲット!!
バトルトーナメントは1回戦では3人が3人とも3回CO…
4回目からは最後まで走行していた人が勝ちってルール。
遅い自分のマシンが最後まで残って突破。こんな勝ち方はダメなんだけどなぁ
2回戦は攻めに転じましたが、吹っ飛びました。敗退です。
来年にむけてマスダンの調整を根本から見直す必要がありそうです。
よっしゃ全バラだ!
目的はライズエンペラーでしたが入荷していませんでした。残念…
来週には入荷しそうです。
その代わりレース情報を見つけてきました。
高知ミニ四駆クラブさん主催の大会です。
HATSUTENJINのレースにもよく参加してくれるチームです。
日時:2016年1月17日
場所:土佐市蓮池1332番地 土佐市立蓮池コミュニティーセンター
地図がちょっと見えにくいので、各自住所から調べてください。
1月10にはTSUTAYA安芸店でも定例大会があると思います(多分)
1月は仕事の忙しい時期なので参加できるかはわかりませんが、
各チームには年始の挨拶まわりもかねて参戦したい思います。
そういえば1月17日はミニ四駆グランプリ2016NEW YEAR岡山大会がおもちゃ王国でありますね。
ベテラン勢は公式に行きそうだなぁ。
2015年も後一か月に迫ってきましたね。
今年最後の参加レース予定は12月13日(日)にTSUTAYA安芸店で行われる月例大会です。
先月は惨敗(いつもですが)してますので最後は好成績で〆たいですね。
ちょっと体調に不安がありますが、今年最後とあれば気力を振り絞って参戦したいと思います。
あ、そういえば12/5はライズエンペラーの発売日だなぁ〜うーん、どうしよう…
とりあえず1台買っとこうかなぁ…
そこでミニ四駆に興味を持たれた方に、私の行ったことのあるお店を紹介したいと思います。
●関模型
須崎市から一番近いお店はお隣の土佐市にある関模型さんです。
いつもお世話になっています。
ミニ四駆のほかにガンプラ、妖怪ウォッチ、自動車などのプラモデル。フィギア、エアガン、ラジコン、醤油(←!?)などなど。店頭に無いものはお店のおばちゃんに声を掛けると出てきたりします。
近隣で開催されるミニ四駆レース情報も掲示してくれてます。
●モデルショップ ヨシオカ
高知市内にある最大級(?)のおもちゃ屋さん。
移転してからは取扱いジャンルが大幅に増えたように思います。
乳幼児向けの積み木からラジコン、エアガン、プラモデル、なんでも在りそうです。
ミニ四駆のレースも開催したり、ミニ四駆であちこちのイベントとコラボされたりしています。
常設コースがあります。
●TSUTAYA中万々店
ガンプラ類も扱っているTSUTAYA中万々店さん
ミニ四駆本体とGUPを数多く取り扱っています。関連でタミヤTシャツや社外のミニ四駆加工工具もあります。
●土居模型店
南国にある模型屋さん。大きなタミヤの看板が目印。
お店の中は、混沌と書いてカオ…失礼。お宝の山です!
体を横にしないと通れない通路!背丈以上の山積みの模型!どこにいるか見えない店長!
見つからない目的の商品!意図せず目に入ってくる懐かしの商品!
この雰囲気!大好きです!
●TSUTAYA安芸店
安芸市にあるTSUTAYA。売り場面積もかなりの広さがあると思います。
初めて行ったときは店内で迷いました。
ミニ四駆ステーション認定店なので品揃えは最高レベルだと思います。
限定商品もあるし、アミューズメント専用マシンが店頭で色を選んで買える。
商品の補充も早いです。
結構大きな常設コースがあり、毎月第2の日曜日の12:00頃からレースを行っています。タミヤ公認のレースもありますので、全国大会へのシード権や販売前の商品、非売品が景品になることも。
●おとぎやマジカル山田店
メインはケーム・ソフトなんですが他にも低年齢向けのおもちゃを取り扱っています。
ミニ四駆は少量ですがGUPともに扱っています。売り切れで見つからない商品を探すときには覗いてみてもイイかも。
わたくし、初デジカメ!デジタルカメラデビューでございます!
以前は古い一眼レフは使ってたんですが、時代がデジタルに移りデジタル一眼を欲した時期もありましたが、写真への熱意が薄れてカメラが壊れたのをきっかけに引退しておりました。
いままでの画像は携帯電話のカメラで撮影していましたが、ブログにアップする画像を撮影するようになって、あまりに能力不足で今回購入に踏み切りました。
今回購入したのはRICOH WG−40Wって機種。
はい、見た目で選びました。ブルー好きなんです。メタル調も好きなんです。
この色の為に最新&Wi-Fi付なんてのにしちゃったくらいに。
顕微鏡マクロ機能は使えそうかな
4.5mmロックナット
これだけ写れば充分でしょう
ガンガン撮りまくりですよ!
最先端部には100均の強力ネオジム磁石を6個装備!ネジやワッシャ類の金属部品を回収します。
2列目のブラシで非磁性の部品やホコリを回収します。
ブラシの幅はコース幅より1mm短い114mmに拡幅。更にブラシにクセをつけてコースの隅も狙います。ブラシも100均のドアの隙間を埋める物です。
まだ、コース上を清掃走行してないので清掃能力は判断できませんが、部品を散乱させたストレート3枚分の試走では満足のいく回収率でした。
スピードがあまりに遅いのでハイパーダッシュ3モーターを搭載。
全レーンを掃除するのにどのくらい時間がかかるのか、タイムも計測しないとね。
まだまだ改良の余地は在るのですがひとまず形になりました。
第10回フリー走行会に持って行きます。お楽しみに。
ミニ四駆シリーズNo.17 トヨタ ハイラックスサーフSSR-G
素組するとこんな感じ
実車モチーフタイプ。
現行のミニ四駆とはまったく違う構造で、ミニ四駆の名称ですが公式大会へは出場できません。
速度は非常に遅くタイプ3のギヤ比11.2:1といい勝負。タイプ3シャーシのBe-1よりタイヤ径が大きな分トルクもありません。そしてサーキットを走るために必要なローラー取り付け箇所が無い。
追い打ちでグレードアップパーツ(以下GUP)が皆無に等しい。
じゃあ、外で砂山や道路で走ればイイじゃん!
ところがこのシャーシはギア周りを覆うカバーというモノが存在しません。砂やゴミが入れば結構な手間をかけて掃除をしなくてはいけなくなるんです。
なぜそんなの買ったのかというと、ジュニアサーキットをお持ちの方なら一度は考えた事があるはず
「サーキット清掃車」を作ってみたくなったからです。
サーキット内にはホコリやサーキットの削りカス、ミニ四駆から外れた部品などが散乱しています。
そこで、車高が高くてある程度トルクがあり、速度が出ないマシンが欲しくなった次第です。
すでに制作された方はいらっしゃると思うのですが、あえてそれを参考とせず自作していきたいと思います。
形になったら公開して第10回フリー走行会にも持って行きたいと思います。
11月8日の安芸のレースに行ってきました!片道2時間かけて!
コースは20°バンク1か所、LC2か所(写真1枚目のバンク直後、写真2枚目)、他はすべてフラットでした。
参加人数はちょっと少なめでしたがいつもお見掛けするトップランカーが揃っていました。
この時点ですでに上位は無理なのですが、コース自体も非常に難しかったです。
ホームストレートが長くスピードに乗りやすくて、ブレーキをかけないとLCをクリアできない。
なのにバンクがあって効きすぎると大幅にスピードダウンするし。
ベテランの方も吹っ飛んでました。が、やはりベテラン!十数回の走行でセッティングを合わせてきてましたね。自分にはとても無理です…。いつもの加速、速度全然でなくてブレーキでの減速を取り返せなかったです。
練習走行は偶然の20.59秒がベストタイムでしたが本番は2回ともLCでCO…
走行するたびにタイムが落ちてしまいどんどん安定しなくなって、安定するころには24秒台。
ジュニアクラスですら20秒台が出たのに情けない話です…
優勝タイムは19秒台だったと思います。 タイムトライアル 記録なし
バトルトーナメントは1回戦敗退…
このコース、3レーンスタートが非常に有利でスピードに乗る前にLCをクリアしておけば後が楽なのですが、初戦相手が小学生でなので楽な3レーンを奪い取るわけにもいかず、しぶしぶ1レーンへ。
せめてコースアウトしない様にとスピードを落としガッツリブレーキで臨んだのですが、なにが悪かったのか今までクリアしてた速度でもCOしてしまい敗退でした。小学生の方が早いのにLCは難なくクリアしてました。すげ〜
まだまだ精進しなくてはいけないです。
次は自分たちの大会が再来週に控えているのでそれに向けて再調整あるのみです。
凧を買ってもらった子供がなかなか上手に挙げられなくて、そこで凧揚げの腕に覚えのある父親が揚げたのですが、そのまま面白くなって子供の凧を取り上げて遊びまくるってお話しです。
まさに今の自分(達)にぴったりなお話しだと思いませんか?
落語家によって多少内容が違いますが、なかなか面白いお話しですので興味のある方は探して聴いてみてください(*^_^*)
ちなみにチーム名を漢字で書くと「須崎小型四駆模型競争集団 初天神」になり、英語で書くと「Susaki Mini4WD Amature Racing Team(略してS.M.A.R.T)HATSUTENJIN」となります。
一部ではミニ四駆のライバル登場!との声も聞きますが、私はライバルにはなり得ないと思っています。
レース構成は以前タミヤが販売していた【ダンガンレーサー(以下ダンガン)】と同じ。早ければ勝ち。ぶつけて相手をはね飛ばしても勝ち。なのでコース形状もダンガンとほぼ同じ。
マシン構造はバンダイの爆シードがベースっぽい。後輪が大きいのでRドライブの2駆仕様なのでしょう。ダンガンを4輪化した感じだなぁ。2番煎じ感がハンパない。
ジャンルが全く違うのでライバル説はあり得ない。
が、子ども目線ならどうか?コロコロコミックでマンガ連載、アニメ放送(多分)、ゲームセンターと提携、となればミニ四駆より目・耳につくのは必至。
子ども達がゲキドライブにハマるのはミニ四駆チーム的には良くない。次世代レーサーが居なくなってしまう。
しかし私個人のミニ四駆を普及させたい理由が子ども達にモノ作りやレースの楽しさを知ってもらいたい、ってのがあるので「絶対ミニ四駆」である必要は無かったりする。
子ども達が好きなモノ(ゲームやカードバトルでない←ココ重要)で作り、工夫し、遊び、楽しめるのなら何でもよいかな…と、子どもの遊びの選択肢が増えるのは大歓迎する次第。
2015/12/23修正
誤:ゲキドライブ
正:ゲキドライヴ