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まだ始めてから間もないのでしばらくは検索エンジンにはかからないと思っていたので、ちょっと驚いています。
このブログを見てミニ四駆に興味を持ってくれたり、レースに参加してくれるとうれしいです。
これからも須崎市でのミニ四駆記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお付き合いください。
30人くらいの参加者がいました。
まあ今回のコースは大変なコースでした。難易度もそうですがコンディションが悪かったです。
結構無茶な角度をガムテープで止めてる感じで、コースがゆれたり、着地点が浮いていたりと…
それも踏まえた上のレースではありますが。
30人中1回戦完走者はたったの2名。35秒台と37秒台。
練習中には27秒なんてタイムも出ていたのですが、コースが跳ねるので完走は偶然性が高く、安定して完走は難しかったです。ベテラン勢は全員CO
で、37秒が自分なのですが、完走できたのでこの時点では2位!
2回戦が始まると新たな完走者が2名!31秒台!すると自分は4位に…
最終的には4位に確定しました。ん〜入賞は無理でした。スピードを捨てて完走だけに絞ってたから当然ですが。
今回のレースは今年最後なので6位まで順位を決めてポイントを精算するために3回戦がおこなわれました。
すると29秒台などが連発…すげ〜 自分とは10秒ぐらい差がある…
結論、入賞は出来ずも年間ポイントランキング 4ポイントゲット!!
バトルトーナメントは1回戦では3人が3人とも3回CO…
4回目からは最後まで走行していた人が勝ちってルール。
遅い自分のマシンが最後まで残って突破。こんな勝ち方はダメなんだけどなぁ
2回戦は攻めに転じましたが、吹っ飛びました。敗退です。
来年にむけてマスダンの調整を根本から見直す必要がありそうです。
よっしゃ全バラだ!
目的はライズエンペラーでしたが入荷していませんでした。残念…
来週には入荷しそうです。
その代わりレース情報を見つけてきました。
高知ミニ四駆クラブさん主催の大会です。
HATSUTENJINのレースにもよく参加してくれるチームです。
日時:2016年1月17日
場所:土佐市蓮池1332番地 土佐市立蓮池コミュニティーセンター
地図がちょっと見えにくいので、各自住所から調べてください。
1月10にはTSUTAYA安芸店でも定例大会があると思います(多分)
1月は仕事の忙しい時期なので参加できるかはわかりませんが、
各チームには年始の挨拶まわりもかねて参戦したい思います。
そういえば1月17日はミニ四駆グランプリ2016NEW YEAR岡山大会がおもちゃ王国でありますね。
ベテラン勢は公式に行きそうだなぁ。
2015年も後一か月に迫ってきましたね。
今年最後の参加レース予定は12月13日(日)にTSUTAYA安芸店で行われる月例大会です。
先月は惨敗(いつもですが)してますので最後は好成績で〆たいですね。
ちょっと体調に不安がありますが、今年最後とあれば気力を振り絞って参戦したいと思います。
あ、そういえば12/5はライズエンペラーの発売日だなぁ〜うーん、どうしよう…
とりあえず1台買っとこうかなぁ…
コースは難易度高め。スピードにのるセクションとアップダウンセクションを分けてみました。
参加者からは「エグい」「鬼畜」との好評価をいただきました。ムフフ
ノーマルモーター車ですら完走できないという難易度。
皆さん苦戦していました。
参加人数10名(ジュニア3名、オープン7名)
レーサー泣かせのショート空中回廊(上)
ジュニア1位 29.27秒 ジュンシン君 おめでとうごうざいます(^^)y
オープン1位 27.42秒 やっさん 第9回に続いて大会2連覇です!おめでとうございます。
みなさん練習走行では25秒台がチラホラ出てましたが、やはり吹っ飛ぶようでガッツリブレーキで速度を抑えてきてました。
Jrクラスの優勝候補で25.36を出していた少年は本番では残念ながらCOしてしまいましたが、大会最後のじゃんけん勝負でくまもん完成車をゲットしました。
「よっしゃ!俺はじゃんけんには強いんや!」と大喜びでしたよ。(^^)
また、来てくださいね。
本戦外最高タイム24.50秒
清掃車Ver .1は結果としては失敗でした。
清掃車目的の方もいらしたのにごめんなさい…
ストレート、カーブは問題無く掃除出来るのですか、ウェーブ(シケイン)部は幅が4mmほど狭くて通過出来ませんでした。
また、スロープの頂点部ではブラシが浮いてしまい折角集めたホコリを落としていく、という有様…
次回までに改良版を作成したいと思います。
そこでミニ四駆に興味を持たれた方に、私の行ったことのあるお店を紹介したいと思います。
●関模型
須崎市から一番近いお店はお隣の土佐市にある関模型さんです。
いつもお世話になっています。
ミニ四駆のほかにガンプラ、妖怪ウォッチ、自動車などのプラモデル。フィギア、エアガン、ラジコン、醤油(←!?)などなど。店頭に無いものはお店のおばちゃんに声を掛けると出てきたりします。
近隣で開催されるミニ四駆レース情報も掲示してくれてます。
●モデルショップ ヨシオカ
高知市内にある最大級(?)のおもちゃ屋さん。
移転してからは取扱いジャンルが大幅に増えたように思います。
乳幼児向けの積み木からラジコン、エアガン、プラモデル、なんでも在りそうです。
ミニ四駆のレースも開催したり、ミニ四駆であちこちのイベントとコラボされたりしています。
常設コースがあります。
●TSUTAYA中万々店
ガンプラ類も扱っているTSUTAYA中万々店さん
ミニ四駆本体とGUPを数多く取り扱っています。関連でタミヤTシャツや社外のミニ四駆加工工具もあります。
●土居模型店
南国にある模型屋さん。大きなタミヤの看板が目印。
お店の中は、混沌と書いてカオ…失礼。お宝の山です!
体を横にしないと通れない通路!背丈以上の山積みの模型!どこにいるか見えない店長!
見つからない目的の商品!意図せず目に入ってくる懐かしの商品!
この雰囲気!大好きです!
●TSUTAYA安芸店
安芸市にあるTSUTAYA。売り場面積もかなりの広さがあると思います。
初めて行ったときは店内で迷いました。
ミニ四駆ステーション認定店なので品揃えは最高レベルだと思います。
限定商品もあるし、アミューズメント専用マシンが店頭で色を選んで買える。
商品の補充も早いです。
結構大きな常設コースがあり、毎月第2の日曜日の12:00頃からレースを行っています。タミヤ公認のレースもありますので、全国大会へのシード権や販売前の商品、非売品が景品になることも。
●おとぎやマジカル山田店
メインはケーム・ソフトなんですが他にも低年齢向けのおもちゃを取り扱っています。
ミニ四駆は少量ですがGUPともに扱っています。売り切れで見つからない商品を探すときには覗いてみてもイイかも。
わたくし、初デジカメ!デジタルカメラデビューでございます!
以前は古い一眼レフは使ってたんですが、時代がデジタルに移りデジタル一眼を欲した時期もありましたが、写真への熱意が薄れてカメラが壊れたのをきっかけに引退しておりました。
いままでの画像は携帯電話のカメラで撮影していましたが、ブログにアップする画像を撮影するようになって、あまりに能力不足で今回購入に踏み切りました。
今回購入したのはRICOH WG−40Wって機種。
はい、見た目で選びました。ブルー好きなんです。メタル調も好きなんです。
この色の為に最新&Wi-Fi付なんてのにしちゃったくらいに。
顕微鏡マクロ機能は使えそうかな
4.5mmロックナット
これだけ写れば充分でしょう
ガンガン撮りまくりですよ!
最先端部には100均の強力ネオジム磁石を6個装備!ネジやワッシャ類の金属部品を回収します。
2列目のブラシで非磁性の部品やホコリを回収します。
ブラシの幅はコース幅より1mm短い114mmに拡幅。更にブラシにクセをつけてコースの隅も狙います。ブラシも100均のドアの隙間を埋める物です。
まだ、コース上を清掃走行してないので清掃能力は判断できませんが、部品を散乱させたストレート3枚分の試走では満足のいく回収率でした。
スピードがあまりに遅いのでハイパーダッシュ3モーターを搭載。
全レーンを掃除するのにどのくらい時間がかかるのか、タイムも計測しないとね。
まだまだ改良の余地は在るのですがひとまず形になりました。
第10回フリー走行会に持って行きます。お楽しみに。
ミニ四駆シリーズNo.17 トヨタ ハイラックスサーフSSR-G
素組するとこんな感じ
実車モチーフタイプ。
現行のミニ四駆とはまったく違う構造で、ミニ四駆の名称ですが公式大会へは出場できません。
速度は非常に遅くタイプ3のギヤ比11.2:1といい勝負。タイプ3シャーシのBe-1よりタイヤ径が大きな分トルクもありません。そしてサーキットを走るために必要なローラー取り付け箇所が無い。
追い打ちでグレードアップパーツ(以下GUP)が皆無に等しい。
じゃあ、外で砂山や道路で走ればイイじゃん!
ところがこのシャーシはギア周りを覆うカバーというモノが存在しません。砂やゴミが入れば結構な手間をかけて掃除をしなくてはいけなくなるんです。
なぜそんなの買ったのかというと、ジュニアサーキットをお持ちの方なら一度は考えた事があるはず
「サーキット清掃車」を作ってみたくなったからです。
サーキット内にはホコリやサーキットの削りカス、ミニ四駆から外れた部品などが散乱しています。
そこで、車高が高くてある程度トルクがあり、速度が出ないマシンが欲しくなった次第です。
すでに制作された方はいらっしゃると思うのですが、あえてそれを参考とせず自作していきたいと思います。
形になったら公開して第10回フリー走行会にも持って行きたいと思います。
11月8日の安芸のレースに行ってきました!片道2時間かけて!
コースは20°バンク1か所、LC2か所(写真1枚目のバンク直後、写真2枚目)、他はすべてフラットでした。
参加人数はちょっと少なめでしたがいつもお見掛けするトップランカーが揃っていました。
この時点ですでに上位は無理なのですが、コース自体も非常に難しかったです。
ホームストレートが長くスピードに乗りやすくて、ブレーキをかけないとLCをクリアできない。
なのにバンクがあって効きすぎると大幅にスピードダウンするし。
ベテランの方も吹っ飛んでました。が、やはりベテラン!十数回の走行でセッティングを合わせてきてましたね。自分にはとても無理です…。いつもの加速、速度全然でなくてブレーキでの減速を取り返せなかったです。
練習走行は偶然の20.59秒がベストタイムでしたが本番は2回ともLCでCO…
走行するたびにタイムが落ちてしまいどんどん安定しなくなって、安定するころには24秒台。
ジュニアクラスですら20秒台が出たのに情けない話です…
優勝タイムは19秒台だったと思います。 タイムトライアル 記録なし
バトルトーナメントは1回戦敗退…
このコース、3レーンスタートが非常に有利でスピードに乗る前にLCをクリアしておけば後が楽なのですが、初戦相手が小学生でなので楽な3レーンを奪い取るわけにもいかず、しぶしぶ1レーンへ。
せめてコースアウトしない様にとスピードを落としガッツリブレーキで臨んだのですが、なにが悪かったのか今までクリアしてた速度でもCOしてしまい敗退でした。小学生の方が早いのにLCは難なくクリアしてました。すげ〜
まだまだ精進しなくてはいけないです。
次は自分たちの大会が再来週に控えているのでそれに向けて再調整あるのみです。
HATSUTENJINとしては初めての”ほぼ”フラットコースです。
うちは立体をメインにしていますが、ちょっと出来心でやっちゃいました。
4連LCが少々難しいですが、他は簡単だと思います。
参加者11名(ジュニア1名、オープン10名)、見学5名
ジュニア 17.59秒
オープン 15.61秒
レース終了までに2〜3つめのLCでCOが多発→ブリッジサポートに激突→ブリッジサポート4枚破損…うち1枚は粉々…
写真ではすでに接着していますが両柱部分が8片に分解していました(拡大するとうっすら補修後が見えます)
一部欠片が発見できずパテ成形、ついでに柱の裏の溝に72mm強化ブラックシャフトを埋込み、エポキシパテで補強する予定です。
凧を買ってもらった子供がなかなか上手に挙げられなくて、そこで凧揚げの腕に覚えのある父親が揚げたのですが、そのまま面白くなって子供の凧を取り上げて遊びまくるってお話しです。
まさに今の自分(達)にぴったりなお話しだと思いませんか?
落語家によって多少内容が違いますが、なかなか面白いお話しですので興味のある方は探して聴いてみてください(*^_^*)
ちなみにチーム名を漢字で書くと「須崎小型四駆模型競争集団 初天神」になり、英語で書くと「Susaki Mini4WD Amature Racing Team(略してS.M.A.R.T)HATSUTENJIN」となります。
地元の小学校が運動会で子どもの参加者は0名。大人も運動会なのか少なかったです。
コースは発売したばかりのウオッシュボード(以下WB)と小ジャンプを配置しています。
WBは存在感が無く、レース後に「こんなところにあったんだぁ〜知らんかった」と言われていました。
逆に小ジャンプはくせ者で参加者を苦しめていました。姿勢制御が難しいのかマシンが後ろ宙返りをしてました。
あちこちが立体なのでスピードに乗せにくいと思います。
参加者8名(ジュニア0名、オープン8名)、見学者0名
タイム オープン 22.32秒
優勝は高知県の別チーム所属の方です。
夏休み最後の日です。
子ども達は宿題に追われていたことでしょう。そんななか参加してくれた小学生は宿題は大丈夫だったのでしょうか。
今回のコースは難易度は高め。
あえてスピードにのせるバックストレート!からのスロープ!不安定な状態での第1コーナー!
スピードを殺せず空中回廊からCO!
ほとんどの方が駐中回廊でCOしていました。
参加人数10名(ジュニア4名・オープン6名)
今回はタイム記録残ってますよ。
ジュニア1位 23.21秒
オープン1位 24.21秒
なんと!お子さんの方がタイムがよかったんです。
子どもたちの思い切りの良さが好タイムに繋がったのでしょうね。
大人は慎重になりすぎてブレーキが効き過ぎた感じでした。
レース終了後の最高タイムは21.88秒(←大人です)
一部ではミニ四駆のライバル登場!との声も聞きますが、私はライバルにはなり得ないと思っています。
レース構成は以前タミヤが販売していた【ダンガンレーサー(以下ダンガン)】と同じ。早ければ勝ち。ぶつけて相手をはね飛ばしても勝ち。なのでコース形状もダンガンとほぼ同じ。
マシン構造はバンダイの爆シードがベースっぽい。後輪が大きいのでRドライブの2駆仕様なのでしょう。ダンガンを4輪化した感じだなぁ。2番煎じ感がハンパない。
ジャンルが全く違うのでライバル説はあり得ない。
が、子ども目線ならどうか?コロコロコミックでマンガ連載、アニメ放送(多分)、ゲームセンターと提携、となればミニ四駆より目・耳につくのは必至。
子ども達がゲキドライブにハマるのはミニ四駆チーム的には良くない。次世代レーサーが居なくなってしまう。
しかし私個人のミニ四駆を普及させたい理由が子ども達にモノ作りやレースの楽しさを知ってもらいたい、ってのがあるので「絶対ミニ四駆」である必要は無かったりする。
子ども達が好きなモノ(ゲームやカードバトルでない←ココ重要)で作り、工夫し、遊び、楽しめるのなら何でもよいかな…と、子どもの遊びの選択肢が増えるのは大歓迎する次第。
2015/12/23修正
誤:ゲキドライブ
正:ゲキドライヴ
難易度は中級ぐらいかな。
スタート直後のスロープが周回ごとに難しくなっていきます。
参加者10名(ジュニア4名・オープン6名)
やっぱりタイムの記録が残って無い… (結果報告としてダメだろうコレ)
今回土佐市から自転車で来ていた中学生がいました。遠い所をありがとうございます。
残念な事に急用ができて2時間足らずで帰られてしまいました。また来てくださいね。
この大会では親子優勝でした。
①・②レーンはストレートが多くその後のジャンプが飛距離のびる。
③レーンはジャンプを多様してブレーキがきついと失速しまくる。
割とはっきりセクション、レーンで性格が違う感じです。
タイムは記録紛失。
ほとんど大人ばかりのレベルの高いレースでした。